深夜割増 計算表
タイムカードの打刻データを貼ると、人ごと・締め期間ごとに、通常の時給の分(通常賃金)と深夜割増をまとめて計算します。打刻データに「交通費」の列があれば、勤務ごとに足します。
1. 計算の決まり
通常賃金 = 時給 × 勤務時間(休憩を除く)
深夜割増 = 時給 × 割増率 × 深夜に働いた時間
支給額の概算 = 通常賃金 + 深夜割増 + 交通費(打刻データの「交通費」列を勤務ごとに足したもの。列が無いときは0円)
・時給のほかに手当を払っている人は、割増の元になる金額の決め方が人によって違います。この表に入れる前に npc(薮根)にご相談ください
・深夜の時間帯は 22:00〜翌5:00(労働基準法 第37条第4項)
・時間は1分単位で数えます(日ごとの切り捨てはしません)
・勤務時間(通常賃金)からは、休憩の時刻があってもなくても休憩の分を引きます。時給の変わり目をまたぐ勤務で休憩の時刻がないときは、休憩の分を勤務の始まりの側から引きます
・深夜の時間からは、休憩の開始と終了の時刻があるときだけ、深夜の時間帯と重なる分を引きます。「休憩60分」のように時刻がないときは引きません(休憩の長さに小数があれば切り捨てて、休憩を増やしません)。開始と終了が同じ時刻・終了が退勤より後(日付のない時刻の場合)・勤務時間の外、のような記録は休憩の時刻は使わずに計算に入れ、「確認」欄に出します。日付つきの休憩が勤務の一部にだけ重なるときは、重なる分だけ引いて「備考」欄に出します
・秒まで記録がある時刻は、出勤は切り捨て・退勤は切り上げ(休憩は始まりを切り上げ・終わりを切り捨て)で1分単位にそろえます。働いた側に有利な向きです
・時給が期間の途中で変わった人は、変わった日の0時で分けて計算します
・勤務は、出勤した日の締め期間に入れます(5月20日 22:00〜翌2:00 の勤務は、5月20日が入る期間)
・通常賃金と深夜割増は、それぞれ締め期間ごとの合計で円未満の端数を切り上げます(はじめの設定。四捨五入と比べて、支払う額が少なくならない方法です)。支給額の概算は、端数を処理したあとの通常賃金・深夜割増と交通費を足した額です(人ごとの行は、表の数字を足すと支給額の概算に一致します。時給が無い日がある人がいるときは、合計の行だけは一致しないことがあります)
・時給の一覧に無い日の勤務があると、通常賃金と深夜割増を別々に確かめ、必要な時給が足りないほうは、その人のその締め期間の合計を「—」にして「確認」欄で知らせます(深夜の分の時給がそろっていれば、深夜割増は出します)。どちらかが「—」なら、支給額の概算も「—」になります
・1日8時間・週40時間を超えた分の割増(時間外)、法定休日の割増、ほかの手当や控除は計算しません
深夜割増 = 時給 × 割増率 × 深夜に働いた時間
支給額の概算 = 通常賃金 + 深夜割増 + 交通費(打刻データの「交通費」列を勤務ごとに足したもの。列が無いときは0円)
・時給のほかに手当を払っている人は、割増の元になる金額の決め方が人によって違います。この表に入れる前に npc(薮根)にご相談ください
・深夜の時間帯は 22:00〜翌5:00(労働基準法 第37条第4項)
・時間は1分単位で数えます(日ごとの切り捨てはしません)
・勤務時間(通常賃金)からは、休憩の時刻があってもなくても休憩の分を引きます。時給の変わり目をまたぐ勤務で休憩の時刻がないときは、休憩の分を勤務の始まりの側から引きます
・深夜の時間からは、休憩の開始と終了の時刻があるときだけ、深夜の時間帯と重なる分を引きます。「休憩60分」のように時刻がないときは引きません(休憩の長さに小数があれば切り捨てて、休憩を増やしません)。開始と終了が同じ時刻・終了が退勤より後(日付のない時刻の場合)・勤務時間の外、のような記録は休憩の時刻は使わずに計算に入れ、「確認」欄に出します。日付つきの休憩が勤務の一部にだけ重なるときは、重なる分だけ引いて「備考」欄に出します
・秒まで記録がある時刻は、出勤は切り捨て・退勤は切り上げ(休憩は始まりを切り上げ・終わりを切り捨て)で1分単位にそろえます。働いた側に有利な向きです
・時給が期間の途中で変わった人は、変わった日の0時で分けて計算します
・勤務は、出勤した日の締め期間に入れます(5月20日 22:00〜翌2:00 の勤務は、5月20日が入る期間)
・通常賃金と深夜割増は、それぞれ締め期間ごとの合計で円未満の端数を切り上げます(はじめの設定。四捨五入と比べて、支払う額が少なくならない方法です)。支給額の概算は、端数を処理したあとの通常賃金・深夜割増と交通費を足した額です(人ごとの行は、表の数字を足すと支給額の概算に一致します。時給が無い日がある人がいるときは、合計の行だけは一致しないことがあります)
・時給の一覧に無い日の勤務があると、通常賃金と深夜割増を別々に確かめ、必要な時給が足りないほうは、その人のその締め期間の合計を「—」にして「確認」欄で知らせます(深夜の分の時給がそろっていれば、深夜割増は出します)。どちらかが「—」なら、支給額の概算も「—」になります
・1日8時間・週40時間を超えた分の割増(時間外)、法定休日の割増、ほかの手当や控除は計算しません
4. 結果
人ごと・締め期間ごとの合計
日ごとの明細を見る(深夜に働いた日・交通費のある日・確認・備考のある行)
作成:npc 薮根 梓(2026-10-05 に作成、2026-10-21 に Google でのログインと保存を追加)。試作の段階の計算表です。出た数字は、氏名・期間・当時の時給を給与の Excel と見比べてからお使いください。この計算表は、打刻された勤務時間に対する通常賃金と深夜割増(22時〜翌5時)を計算し、打刻データの「交通費」列の金額を勤務ごとに足します(2026-10-22 に、河邉さんが足した通常賃金と交通費をこの版にも入れました)。1日8時間・週40時間を超えた分の割増(時間外)、法定休日の割増、ほかの手当や控除は含みません。